パール・ハーバー
パール・ハーバー を観た。
映画で観るのはこれがはじめて。
戦争関連なものは先行して観るようにしているのだか
なんでか後回しになってしまっていた パール・ハーバー。
おそらくオアフ島にある本物のパール・ハーバーで攻撃当時の映像を
観てしまっているからかもしれない。
映画の内容も哀しいし
痛々しいし
これがきっかけで日本は太平洋戦争に足をつっこみ
とてつもない大きな敵と戦うことになり、
敗戦へのカウントダウンが始まったのではないか。
しかしパール・ハーバー アリゾナ記念館で映し出される映像は
観ているものの心というか
ものすごく響いて来る。
ここ有名な観光地になっているはずが
日本人の姿は全体の10%に満たないのではないだろか?
ほとんどがアメリカ人・韓国人・その他の国の方々。
そしてアメリカ人のほとんどの人々が上映されている映像を観て
号泣といわんばかり、大粒の涙を流して目に焼き付けている。
その中で1%ほどの我々日本人グループが
なんと冷たい目で見られたことか。
でも、そんな環境の中でも私はアリゾナ記念館に行ってよかったと今も思っている。
日本人が作れば二ホンより
アメリカ人が作ればアメリカより
それは致し方ないと思う。
それぞれ思いが募れば募るほどそうなるにちがいないし。
だからといってはなんだけど
常夏のハワイで夏休み。
ビーチに買い物にと楽しさ三昧もいいかもしれない。
だけど、
日本人が浮かれて遊んでいるそのハワイではかつてこれだけの犠牲や苦痛もあったのだと
自覚して過ごさねばならないと思うのだけれど。
また、このアリゾナ記念館には 日本の魚雷 「人間魚雷 回天 」も展示 してある。
思ったよりも大きいけれど、
でも、これに一人乗り基地に帰ることを許されなかった若い日本人のこともしってほしい。
8月の原爆の日 終戦記念日 と かつての痛み苦しみを思い感じる日が近づいてくる。
夏休みのどこか1日でいいから過去を振り返って勉強してみるのもいいのではないかなぁ。
8月は CSチャンネル シネフィル・イマジカ で 太陽 という映画を放送する予定。
この太陽という作品。
私たちの知らない昭和天皇が描かれている。
外国人の監督が作った映画を鑑賞してみては?
ちょっと違った驚きがあります。
主演の イッセー尾形さんの素晴らしい演技に脱帽です!
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